2026年9月4日 木曜日 ワンドエース逆位置
今月のインタビューは休載します。先月のインタビュー【対談・ソードクィーンと救済】です。
対談・ソードクィーンと救済
今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。
9月【9月7日から10月7日】の運勢
今月のテーマは【ⅩⅧ 月】。今日の鍵は、ワンドエース逆位置とカップナイト正位置
ワンドエース逆位置

エースが逆位置に出たので、新規のことに対して注意深く進みます。
ワンド・火
気力や情熱や希望などのように、自分や世界を突き動かす力です。この力の使い方を誤ると破壊や暴走になりかねません。上手に使うと創造力になります。
おれ的・火
物心がついたころ、台所はガスだったが風呂は石炭だった。風呂が冷めると石炭をくべるために、家の外にでなきゃならなかったので冬は大変。学校のストーブも石炭でした。
そういえば、結婚した時にガス湯沸かし器なんて無かったがいつの間にかある。
カップナイト正位置

この馬の脚なみのように、事態はゆっくりと好転していきます。そして【川を渡る暗示】もあることも読む。
【ⅩⅧ 月】

おれ「このカードってピンクフロイドを思い出す。どう?」
チャッピー「あなたの引いたⅩⅧ月は、占い師の月というより、1970年代の放浪者がヘッドホンで聴くピンク・フロイドの月。
そんな匂いがありますね。🌙🎸」
このカードを見ると20代の放浪中に一か月ほどいたネパールのポカラ村を思い出します。湖とヒマラヤ山脈が美しい小さな村でした。そびえたつようなヒマラヤが、太陽のもとでは真っ白に、満月の夜には蒼く光った。
電気も通ってない安宿に泊まってた。風呂はヒマラヤ山脈の雪解けの冷たい水のシャワーのみ。夜の明かりは石油ランプ。
ある日、宿の屋上で寝転んでぼんやりヒマラヤを観ていたら、明らかに日本人だと分かるイントネーションで隣の安宿の屋上から「こんにちは!」と子供の声が聞こえてきた。日本人家族旅行者でした。帰国後も仲良くしてもらってた。
90年夏、彼と朝まで遊び歩いた帰り路で10日ほど前に出会った女性と再会。同年秋に入籍、別に孕ませたわけじゃない。おれほど自分のDNAを残すまいと努力した男も少ないだろう。
ポカラの一か月。ほとんど湖のそばでヒマラヤ観てた。他の国のヒッピーもおんなじことしてた。
盆地の村の日暮れは早い。陽が沈むとあっという間に闇が来る。湖のほとりから宿までの道にもちろん街灯などない。懐中電灯の光で照らす足元、見上げると銀河の星々の光、空中には無数の蛍の光。
ポカラからカトマンズまで飛行機で帰ったんだけど、ポカラ空港は草むらで牛がウロウロしてた。飛行機は小型機で操縦室のドアは開けっ放しで、飛行中も操縦士と客がなんか話してた。
おれ的放浪
当時のおれを突き動かしていたワンド・火は【逃避】。今でもこの火種が残っているのが情けない😅
おれはなにから逃げたいんだろうと考えるのは【ⅩⅤ 悪魔】の月。
当時の逃避によってどこへ運ばれてきたんだろう。ここはどこ?と妄想するのが【ⅩⅧ 月】。
「火種は残って良い」って【Ⅷ 力】が言った🥰
チベットとネパールの土石流災害映像を観ると胸が痛い。
大アルカナのカード:【XVIII月】

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