2021年9月

9月もよろしくお願いします。

秋が来ました。さっきカメラを持って散歩してたんだけど、蝉の鳴き声がほとんど聞こえなくなった。

1年以上も腕立て伏せを続けていて良かったこと。
一眼レフカメラ本体に望遠や広角のオプションレンズをつけると、重量は2キロぐらいになるときもあります。
カバンに入れて持ち歩いてる時は(重いな)って感じるけど、撮影の時に両手だけで持ってる時は重苦しさを感じなくなった


9月のインタビューを掲載しました。テーマは「大アルカナのカード:【ⅩⅥ 塔】」です。
【ⅩⅥ 塔】

 


9月(9月7日から10月7日)の運勢を掲載しました。
今月の運勢

 

   

9月のテーマは【Ⅶ 戦車】。
【Ⅶ 戦車】の鍵は、先月の【ⅩⅠ 正義】と違って厳しいものになる予感がしています。

ここに描かれてるような美少年じゃなかった。
昔、プロ野球選手の兄弟が何かで逮捕された時に「俺がイケメンじゃなくてよかった、イケメンだったらもっと酷い奴になってたと思う」と妻に言ったら笑ってくれた。

このカードには、白と黒のスフィンクスも描かれています。

家庭と仕事、収入と支出、過去と未来、自分と恋人の人生観などが相反し悩む時があります。

一見すると相反するもののバランスを取りながら、新天地を目指して行くというイメージで行きます。


過去と未来のバランス

自分は汚名返上するには年老いた。グッと堪え自分は過去の人となり、未来を息子に託す。

どう?浪花節的だが、ちょっと感動しない?

二階😜に上がるか?家から出るか?

 

いずれは過去の遺物になるんだろうが、本籍制度というのがあります。Wikipedia によると、実質的に残ってるのは世界で日本だけらしい。

俺の本籍地は滋賀県の彦根市です。十歳ぐらいの頃まで祖父母が住んでいただけで、俺自身は暮らしたことがありません。

小学校の社会科で民主主義を習った時に、彦根市長が井伊直弼の子孫だと知ってびっくりした記憶がある。
まだ、明治維新から100年経ってない時代でした。

俺自身が過去の遺物かもしれないけど、パスポートを作るときに彦根市から取り寄せた戸籍謄本が自分と妻の名前になっているのは何とも言えない嬉しさでした。

筆頭者とか苗字が同じじゃなきゃいけないとか、同性じゃだめだとか使いづらい部分があったら変えて、戸籍制度は残してほしいなぁ。

 



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