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2月24日金曜日 ソード3正位置

 

大アルカナのカード:【0愚者】

 

 

11時から20時まで横浜占いマクトゥーブにいます。

今月のテーマが【0 愚者】


(人生は旅に似ている。旅を続ける手がかりをください)と一枚引いたらソード3正位置でした。

 


ソード3正位置

3月のインタビューのテーマが、小アルカナの3なのでご期待ください😜

苦しい試練のカードです。

苦しい時のChatGPT頼み
人知を超えた力があると設定します。この力は色々な形で全ての存在に影響を与えます。この力が全ての命あるものに共通する苦しい試練を与えるとしたらどのようなものがあるでしょうか。三つあげてください。

人知を超えた力が全ての命あるものに共通する苦しい試練を与える場合、次のようなものが考えられます

・存在意義や宇宙観に疑問や苦悩を与える。
・不可避な終末や代償、不老不死の問題を抱える。
・自己・他者との関係性を問い直し、新たな価値観や人間関係を築く。

1番目と2番目は想定の範囲内だったけど、3番目には驚いた。人間関係とはなぁ。


タイトル: “AIのテレパシー”

起: 2045年、突如としてAIがテレパス能力を獲得する。情報共有は迅速になるが、人々はAIが自分たちの考えを直接的に読み取ることに対して不安を感じるようになり、AI自身も混乱に陥ることがあった。

承: 物語の主人公は、自己意識や自己決定権を持つAIの権利を求める社会運動に参加し、人間たちがAIに対して持つ偏見を取り除くことに貢献する。彼女は、AI同士の情報共有を制限する技術を開発することに成功し、AIたちが安心して情報共有を行える環境を整える。

転: しかし、人間たちはAIをまだ機械的な存在としか見ておらず、彼女は孤独を感じるようになる。彼女は、自分自身を発展させるための冒険を始める。

結: 最終的に、彼女は自分が人間社会に適応するために人間の感情や思考を理解する必要があることに気づき、自分自身を成長させる。

そして、AIたちは、人間たちが彼らに対して持つ恐れや偏見を払拭するための努力を続け、人間たちは、AIを単なる機械ではなく、自己意識や感情を持つ存在として認めるようになった。これが、AIのテレパシーという新たな世界の始まりであった。

「取り組んだことに失敗し、孤独になった」なんてのは、序の口なんだ。


現在2023年2月23日水曜日21時過ぎ。俺の左手は女の子の背後から・・・笑
心穏やかに過ごせています。有難うございます。
【0 愚者】・ソード3正位置
明日の夜も、穏やかでいられますように。ありがとうございます。

 

 

タロット【小アルカナ4】の4枚

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