親ガチャ

自慢じゃないですが、この言葉には去年から面白いなと思ってました。俺には先見の明がある、出会ったのは5ちゃんですｗ

この言葉が不謹慎だという立場じゃありません。
経済状態や学歴格差については語れません。

ググってみた。

アダルトチルドレンという言葉が日本に入ってきたのは1989年、注目されるようになったのが90年代半ばでした。
斉藤學先生のおかげでです。

先生の本を読んだだけで摂食障害の症状が止まったという、都市伝説のような話を聞いたことがあります。

1973年に違憲とされるまで、日本にも尊属殺人罪というのがありました。直系の尊属を殺害すると死刑か無期懲役でした。

今でも尊属殺人罪が残ってるのは、フランスと中国と韓国だけらしい。

俺的大きな「親ガチャ」問題。

ガチャを引いた覚えがない。

生まれた時の記憶があります。この世で呼吸をする前のこと。生まれてどのくらいかわからないけど時間が過ぎ、1953年10月28日に産まれた。

ガチャを引かず、この親の元に産まれた。因縁？なんだろう。

「親ガチャに外れた」と言いつつも、日々の生活に満足している若者が多いというのもネットで読みました。
これは俺の想像だが、今はネットで似たような境遇で育った人たちと繋がれることも多いからじゃないだろうか。一人で抱え込まず、仲間意識を持てる人に話すと楽になる事があります。

9月のインタビューを掲載しました。テーマは「大アルカナのカード：【ⅩⅥ 塔】」です。
【ⅩⅥ 塔】

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