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ゆきゆきて、神軍

YouTubeで映画【ゆきゆきて、神軍】が期間限定で無料公開されています。

映画comの批評です。

以下、ネタバレでかつ自分語りのみです。

面白かった。2時間の映画を配信で一気見したのは久しぶり。

ジェミーによる紹介文

神の意志か、ただの狂気か。あなたはこの男を、拒絶することも、笑うこともできない。
かつて日本そのものを根底から揺るがした、あまりにも危険なドキュメンタリーがある。それが『ゆきゆきて、神軍』だ。
主人公・奥崎謙三。自らを「神軍平等兵」と呼び、昭和天皇にパチンコ玉を放った前科者。彼の目的はただ一つ、激戦地・ニューギニアで「終戦後に銃殺された部下たちの死の真相」を暴くこと。

カメラを従えた奥崎は、当時の上官たちの自宅へ突撃する。「なぜ殺した、誰が命令した」。
言葉で、時に拳で、文字通り血を流させながら追い詰めていく。隠蔽された「人肉食(カニバリズム)」のタブー、戦場の地獄が一人の老人の執念によって引きずり出されていく。

だが、真の恐怖は、「奥崎謙三という男の生き方」そのものだ。

彼は狂人なのか。それとも、戦場で死んだ戦友たちの怨霊を背負った、唯一の正気なのか。彼を盲目的に支え、遺族の「身代わり」まで演じてみせる妻・シズミの存在が、その狂気をさらに加速させる。

そして、カメラが捉えてしまった「一線」を超える瞬間――。映画の終盤、男の執念は、現実の法すらも破壊する恐るべき「事件」へと結実していく。

生きるとは、自らの『正義』をどこまで貫くことなのか。
常識、道徳、法律のすべてを鼻で笑い、己の魂だけに従って世界に戦争を仕掛けた男の凄まじい生。あなたの「生き方」のぬるま湯を容赦なく沸騰させる、世紀の劇薬。観る覚悟はあるか。

映画の粗筋や主人公が昭和天皇にパチンコを打った人だとも知ってたんで、政治的な映画だと思ってたが違った。
狂った夫に寄り添う妻のドキュメンタリーだった。愛だ。

美女と野獣

舞浜までミュージカルを観に行くくらいだから好きです。だが、ディズニー版の、王子が野獣になった理由は気に入らない。原作やコクトー版のように、野獣になった原因は罰ではないと主張してほしい。

ディズニー版は【Ⅶ 戦車】

コクトー版は【Ⅷ 力】と感じる。

好みの問題だろう。

プロンプト「奥さんがなくなった後の奥崎さんについて詳しく」
ジェミー「既存の概念や法律を完全に超越した彼は、自らを「天を司る最高責任者」「神聖皇」などと称し、自分自身が神そのものであるという領域に達していました。」

予想の斜め上をいく老後を送ってた。
「表現者の業(さが)」だとも言ってる。

サガ

【性】って変換されるよ。おれのIMEだけじゃないよね?

おれのサガ

占いを仕事としてるんで、宗教者じゃないのに「神」って言葉をワンド8やソード3が出たときに出してます。奇妙な仕事だ。
まぁ、おれの神観を押し付けないだけましだと思ってください。


 

7月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ワンド5と葛藤】です。相変わらず脱線してます!

対談・ワンド5と葛藤

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