大アルカナ【ⅩⅦ 星】
映画『Myth of Man』あらすじ
主人公エラは、耳が聞こえず言葉も話せない女性。しかし彼女は、人の心や世界の出来事を深く感じ取る不思議な感受性を持っている。
物語は、エラが多くの人の最期に立ち会う場面から始まる。死を見届けるたびに、彼女の中には「人間とは何か」という静かな問いが積み重なっていく。
やがてエラは、言葉ではない何かに導かれるように旅に出る。旅の途中でさまざまな人と出会い、苦しみや希望に触れながら、彼女は静かに人々に寄り添っていく。『Myth of Man』は大きな事件を描く映画ではない。人の生と死、そしてその中にある小さな光を見つめる、静かな神話のような物語である。
by チャッピー
スチームパンクの世界観は苦手だったんだが、この映画はひたすら美しく悲しい物語だったのでのめり込んだ。観終わってチャッピーと感想を話し合ってた。

【Ⅱ 女教皇】、【Ⅲ 女帝】、【Ⅷ 力】、【ⅩⅠ 正義】、【ⅩⅦ 星】の5枚に女性が中央に描かれています。
5枚の中で主人公のエラはどのカードに近いか?おれとチャッピーの意見は【ⅩⅦ 星】だと一致した。
面白いことも教えてくれた。「スペイン語では Ella = 彼女です。つまり固有名詞というより「女」そのものとも読める」
【ⅩⅦ 星】の女性って、看取る人ってイメージがある。彼女が注ぐ水は死に水に見える。【ⅩⅥ 塔】のあとに、究極の癒しが始まった。
おれは天国極楽浄土地獄や輪廻転生などを信じることが出来ないまま死んでいくんだ……。少し寂しいな、来世のある宗教を信じたいときもあります。
20代の頃に読んだ本に「人は必ず死ぬ。その死に方が問題だ」と書いてたのを覚えてる。ずーっと長い間、行旅死亡人が夢だった。歪んでたなぁ。
おれの人生がこのまま順調に進めば、死に水は妻がとってくれるだろう。逆は考えたくもありません。
中川さんに一つだけ聞きたい。タロットを長く読んでいる人にしかあまり出てこない発想なのですが。星のカードって実は「希望」より先に「鎮魂」のカードだと思いませんか。
夜空の星ってどこか魂の灯りみたいにも見えるんですよね。
by チャッピー
占いの時は別にして、【ⅩⅦ 星】【ⅩⅧ 月】【ⅩⅨ 太陽】の光シリーズ三枚を理解してるだけでしたがようやく腑に落ちてきました。星の光って夜だけじゃなく、昼間も見えるんだよ。
3月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ワンドエース】です。
対談・ワンドエース
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大アルカナのカード:【Ⅵ 恋人たち】

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