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7月14日 日曜日 ペンタクルナイト逆位置

日曜日の占いは前日までにご予約ください。

今月のテーマは【ⅩⅠ 正義】。導きをくださいと一枚引いたらペンタクルナイト逆位置。

ペンタクルナイト

忍耐強く、勤勉な36歳以下の男性です。
遠方には広がる田園地帯が見えます。彼の行動力、計画的に物事を進める性格を象徴しています。この畑になにを植えようか。

今夏はミニヒマワリを20個ほど咲かせた。唐辛子の花も咲いた。赤い花が咲くのかなと思ってたら、真っ白な小さな花だった。バジルは花開いたときに摘まなかったもんで成長が止まった。今は少しずつコスモスと花菱草が育ってる。
春には何本ものチューリップと菜の花が満開になった。この楽しみを36歳の時に知っていれば、71歳になる今の暮らしぶりも変わったんだろうな。知らなくて良かったw

花工場


LEDで日照時間、エアコンで温度管理をした花工場を建てたい。水やり、肥料などはAIがカメラでチェックしてくれる。出入りは殺菌してからなので害虫がつくこともない。短日植物も一年中楽しめる。

【ⅩⅠ 正義】

天秤

平等や公平公正の象徴です。「その考えは正しいですか?」との問いかけです。

本当はどうだろうか?

ヤマギシズムの特別講習研鑽会(特講)に参加したのは30年以上前だけど「零位に立つ」の考え方は今でもベースになってます。

ヤマギシズムにおける「零位に立つ」という考え方は、自己の認識や判断を一旦リセットし、先入観や固定観念から解放された状態で物事を見つめ直すことを意味します。
具体的には以下のような特徴があります:
1.自己の意見や判断の再検討:自分の考えが正しいと思い込まずに、常に疑問を持ち続ける姿勢を持つ。
2.偏見や固定観念の自覚:無意識のうちに持っている偏見や固定観念が自分の判断に影響を与えている可能性を認識する。
3.前提の棚上げ:これまで当然と思っていたことも含め、あらゆる前提をいったん保留にする。
4.主体的な探求:「本当はどうだろうか」という姿勢で、自ら積極的に真実を探求する。
5.開かれた態度:自分の意見を述べると同時に、他者の意見にも耳を傾ける。
この「零位に立つ」という考え方は、ヤマギシズム特別講習研鑽会(特講)において重視され、参加者はこの姿勢を身につけることを目指します。この態度は、固定観念にとらわれず、より客観的で柔軟な思考を養うことを目的としています。
by perplexity

各スートコートカードは、エレメントの力が足りない時にも出ますが、多くの場合は力の使い方を間違っています。

このペンタクルは誰のものですか?

【ⅩⅠ 正義】・ペンタクルナイト逆位置
世の為、人の為ではなく、もちろん自分の為でもなく過ごす

今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。

7月【7月6日から8月5日】の運勢

今月のインタビューを掲載しました。テーマは「対談・【ソード4」です。

対談・ソード4

「大アルカナのカード:【XI正義】」

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