2026年3月30日 月曜日 ソード9逆位置
今月のテーマは【Ⅵ 恋人たち】。今日の鍵をくださいと二枚引いたら、ソード9逆位置とワンドナイト逆位置 
ソード9逆位置

暗いカードですが、逆位置なので少し明るさが感じられます。
ただ、油断は禁物。病気で例えると、ソード4逆位置なら退院
ソード9逆位置は、手術が終わり回復し始めたという感じ。
ソード9の痛みは、現実そのものではなく、心が生み出したものです。不安、後悔、罪悪感……頭の中でグルグルして眠れなかったことってあるはず。そんなカードです。
お金の不安を占って、現実的に破産するなら【ⅩⅥ 塔】、ソードなら10が出るはず。ソード9は(無駄遣いをしたんじゃないか……もっと働いておけば……)というに、自分を責めすぎてしまいます。
恋愛を占って、感情面にソード3が出たら、痛みが和らげば別の方へと動けるでしょう。
だが、ソード9なら厄介だ。心が、(自分は恋愛の器じゃない)くらいになっています。目を背けていた自分自身と向き合うくらいのことが必要になる。この時に恋愛以外にでも信頼できる人が現れたらいいんだがね。
ソード9は、現実的な孤独や孤立は指してない。辛いときは助けてもらおう。
ワンドナイト正位置

コートカード16枚を、人物と読むことがあります。
今月もワンドコートカードが少ないし、逆位置が多い。そしてソードは全部逆位置だった。
【Ⅵ 恋人たち】

舞台はエデンの園ですが、おれはクリスチャンじゃないし、ましてや占いの時に特定の宗教を勧めたことはありません。
エバが木の実を食べてアダムに差し出すのは、無垢なのか共犯者が欲しいのか分からないが、神に禁じられてると知っていながら食べたアダムが凄い。
ミルトンの失楽園では、アダムは苦悩の末、神に背き妻と伴に堕ちる覚悟で食べた。この選択は愛だ。
ふと気になって調べたら、エバが木の実を食べた以上に、蛇と会話をしていないアダムがなぜ食べたのかってのは神学上のテーマのようです。心理学的にも興味深いものを見つけた。
4. 心理学的・象徴的解釈(アニマとの統合)
ユング心理学的な視点では、アダムとエバを「一人の人間の中にある男性性と女性性」として捉えることがあります。
推測: アダム(意識・理性)がエバ(無意識・感情・アニマ)の導きを受け入れることで、人間は「無垢だが無知」な状態から、「苦悩はあるが自己を知る」という成熟の段階へ進んだというプロセスです。アダムが実を食べたことは、人類が「意識の誕生」という一線を越えた象徴的な儀式とも言えます。
by ジェミー
ペンタクル5は失楽園がベースかなと、ふと思った。
ペンタクル5の解説で、ウェイトさんは「一部の占い師は、このカードを恋人や夫婦、親友と読む」と書いてた。
交際中のカップルを占って最終結果にペンタクル5なら「結婚するでしょう」と言います。
3月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ワンドエース】です。
対談・ワンドエース
今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。
4月【4月5日から5月4日】の運勢
大アルカナのカード:【Ⅵ 恋人たち】

電話鑑定もやっています。お電話やメールや予約フォームから、お気軽にご連絡ください。
予約フォーム