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2025年2月22日 土曜日 ペンタクル7正位置

横浜占いマクトゥーブにいます。

今月のテーマは【ⅩⅧ 月】。今日の鍵をくださいと1枚引いたら、ペンタクル7正位置

ペンタクル7正位置

農夫が杖に寄りかかり、茂みのペンタクルを見つめています。彼の表情は暗い。畑のペンタクルは、当初の希望通りには実らないようです。

種を蒔き、時間をかけて育て、収穫を迎える場所です。そのため、継続した努力、時間をかけた成長を象徴します。

彼は杖に寄りかかっている。この杖は、休息の暗示かもしれない。長い間にわたり畑を耕してきたが、今は一旦休んでペンタクルをどうするか決断の時です。杖はカップ8にも描かれています。カップ8は丁寧にカップを積み上げたが満足できない。ペンタクル7も努力したが、願った結果が出ない。こんなことって時々あるよね。

2020年1月、杖をついて歩いていた。

初めてのハワイ旅行で、コロナパンデミック直前だったため、この年この月は忘れられない。現地では中国人を避けるよう気をつけていた。
成田空港では杖を突いていても普通の対応だったが、ホノルル空港の搭乗口は係員が列から呼び出し、最初に案内してくれた。照れくさかったが嬉しかった。
お蔭さまと努力で脚力は戻り、杖を手放しました。

【ⅩⅧ 月】

【ⅩⅧ 月】とペンタクル7。(このやり方で大丈夫だろうか)との不安が浮かび上がる。ペンタクル7が暗示する成果が出ない結果と重ね合わせると、門を出られないどころか狼と犬の間で立ち止まることもあるかもしれない。

このカードに描かれている月が自分自身なら?
夜道を照らしているのは、自分自身が放つ光、自分が揺らげば道も見えづらくなる。
(この道で合っていますか)と月を見上げたとき、答えてくれる相手は自分自身だ。

【ⅩⅧ 月】・ペンタクル7正位置
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今月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ソード5】です。

対談・ソード5

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2月【2月3日から3月4日】の運勢

大アルカナのカード:【XVIII月】

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