小説三体
相変わらずのタイトル詐欺の自分語りです。そしてネタバレも含みます
おれ:三体という小説を知っていますか
ChatGPT:はい、『三体』(原題: 三体)は、中国のSF作家・劉慈欣(リウ・ツーシン)が執筆した小説です。2008年に発表され、三部作の第一部にあたります。この作品は、現代中国の科学と歴史を背景に、人類と地球外文明の接触を描いた壮大なスケールの物語です。
特に物理学や宇宙の謎をテーマにした哲学的な問いかけや、複雑に絡み合う人間ドラマが特徴的で、SF好きな読者に高く評価されています。また、2015年には英訳版がヒューゴー賞を受賞し、国際的な注目を集めました。
中川先生はこの小説をご存じですか?それとも何か興味を持ったきっかけがありましたか?おれ:貴方が考えた三体を絵にしてください。AIならではの解釈があると思います
ChatGPT:
こちらが『三体』を私なりに解釈して描いたイメージです。三つの星系が背景にあり、未知の文明と人類の交わりを描き出しています。この解釈が中川先生の想像力を広げる助けになれば幸いです!
2024年12月12日、昼過ぎ、左手はときどき猫の腹を撫でながら書いている。飲み物はポカリを二倍に薄めたものとコーヒーと紅茶。食べ物は不二家のホームパイと全粒粉で作ったパンケーキ。
小説【三体】
読んだ?
まぁ、たくさんの人が理不尽に亡くなるね。それも異星人に殺されるんじゃなく、人間同士が殺しあう。
良い小説だ、(当然そうなるよ)って感じで人間同士が殺しあう。
三体問題
簡単な例:
- 太陽、地球、月が引力でお互いに影響し合いながら動く様子を考えると、地球と月だけでは単純な楕円運動が予測されます。しかし、太陽の引力が加わるとその軌道は複雑になります。この複雑さが三体問題の本質です。結論として、三体問題は「三つの重力相互作用の下での物体の動きを予測するのは非常に難しい」という物理学や天文学の課題の一つです。
byChatGPT
人間にも当てはまる。
無神論
中国人が主人公で、中国と宇宙が舞台の小説。登場人物はほぼ無神論者です。軍人たちも死地に赴く時に当然ながら神に祈ることは無い。死んだら無になるだけと淡々と戦うだけ。
数年前の大晦日に氏神様や崇敬神社やお寺さんのお札など、既存の宗教的なものは一切合切お焚き上げにしました。現在は盛り塩や動物の骨、牙、毛、爪、赤い唐辛子、セージの束、水晶などのオカルト的なもので固めています。
おれは無神論者ではない。なにかが存在している。だいぶ前に、おれに道を示した。
猫がいます。
10月に男の子が死んじゃったので女の子だけになっちゃった。いつも二人でくっついてたのが無くなって寂しい女の子。
異星人が地球を占領するときに「猫を滅ぼそう」としても、猫同士が殺しあうことは無いだろう。猫の方がLove&Peace。
今月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ワンド9】です。
対談・ワンド6
今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。
12月【12月7日から1月4日】の運勢
大アルカナのカード:【Ⅴ 法王】
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