木更津市の湧水【いっせんぼく】
先日、東九紫火星のお水取りの為に木更津市のいっせんぼくへ行きました。
開運お水取りは一般的にパワースポットと呼ばれてる神社をお勧めし、自分でもそうしている。
しかし、数年前から【お水取り・祐気取り・方位取り】の基本に戻り、神社・神道から離れた自分なりの水を探してます。
その中で見つけたのが、木更津市いっせんぼくの湧水。
久留里線馬来田駅から徒歩1時間くらい。

コスモス・菜の花ロードの終わり辺りあたりから、いっせんぼくへの道が始まる。

丁寧に手入れはされていますが、足元には注意してください。
こんな感じの道を30分くらい歩いたら。
「ぼくぼくと水が湧く」というところから、【いっせんぼく】という名になったらしい。
ここからは大人の話w
木更津の名前の由来は、ヤマトタケルが、東征の際に荒れた海神を鎮めるために身を投げたオトタチバナを偲んだ「君去らず」が通説です。

ゆっくりしようと、木更津のビジネスホテルを二日取った。予約時に(20平米なのに風呂洗面別か。都心から外れるといい)と思った。
到着した。ワンルームにセミダブルベッドが一つ。風呂・洗面は別、これは知ってた。
だが、浴槽がビジホにしてはメチャクチャ大きい!しかも、壊れているがブクブク泡が出るのも浴槽についてる。
(これは?)と「木更津 デリ〇ル」で検索すると出るわ出るわで(おれの感は衰えてない)と一安心した。
おれ「議論の相手になってください。内容は性の商品化です。私は肯定派です。否定してください」
ChatGPT「1. 人間の尊厳の侵害。2. 社会的影響と性の規範。3. 人間関係の歪み。4. 心理的・身体的リスク…もしあなたが肯定派として、「性の商品化は個人の自由であり、経済的自立や自己表現につながる」と主張する場合、私の反論はこうなります:自由や自己表現という利点は認められるが、それはあくまで一部の人に限られる。全体としては尊厳や社会的規範への影響、心理的負担といったリスクが大きく、肯定しにくい」
こないだ、タイ人少女を働かせてた違法マッサージ店が摘発されたとき、最初の警察発表で「客60人」って具体的な数字が出て(警察は本気だな)と思った。60人は眠れてないだろう、ざまぁ。
映画【爆弾】を観た人なら分かるだろうが、「非難の矛先が60人の家族に向きませんように」
秋葉原時代、JR秋葉原駅内に巨乳少女萌え絵が貼ってあるのが少し不快だった。どうせ貼るなら辺見マリにしてくれ。
おれ「セックスを純粋に娯楽として捉えたらどうだろう」
ChatGPT「それだと肯定派の議論は少し違った形になりますが、否定派として考えると次のような懸念が出てきます(以下略)」
ここでChatGPTの悪い癖が出て、「実際に「安全に楽しむための具体的な行動プラン」**も作れます。作ってほしいですか?」と追加質問をしてくる😅
不必要。
【べらぼう】はチラッとみてる。
ここ数日Xで話題になってる【みぃちゃんと山田さん】がリアルだろうと薄々知ってる。
今月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・カップエース】です。
対談・カップエース
今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。
9月【9月7日から10月7日】の運勢
「大アルカナのカード:【XII吊るし人】」

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