幻想のフラヌール-版画家たちの夢・現・幻@町田市立国際版画美術館
素晴らしいレビュー
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以下いつもどおり
美術館のあたり
フラヌール
「フラヌール(Flâneur)」は、19世紀のフランスの文学や都市文化において登場した概念です。特にパリの街をゆっくりと歩き回り、観察しながら街の雰囲気を楽しむ人を指します。雑踏の中で自分自身を見つけ、ある種の孤独を楽しむ存在ともいえます。
by ChatGPT
「あんたのは散歩じゃない、徘徊だ」と妻は笑うが、だらだらと街中を歩くのは好きです。銀座だとキラキラしたショーウィンドーとかいっぱいあるじゃん。ぶらぶら歩いてぼーっとキラキラを見つめて、ぶらぶら歩いて・・・。
40代半ばのころにサンフランシスコのヘイトアシュベリーを歩いていた時に「この街だとあんたと一緒に歩いていても恥ずかしくない」と大笑いされた。ちょうどレインボーパレードの日だった。おれは虹を観た。
孤独を楽しむ
おれは聖人君子じゃないのでソード9状態じゃ楽しめない。どんなに落ちてもペンタクル5でいたい。
夢・現・幻
展覧会のサブタイトルが【夢・現・幻】だった。20代の頃も日記を書いてた。大学ノートの表紙には気取って【夢幻記】と書いた。夢幻記→無元気から浮かんだ、笑。
70代は【夢現記】という題にして、夢を現実化していく記録にする。
記録可
展示作の中には撮影可(フラッシュは不可)があります。猫もいた。
フラヌール、観ているおれもフラヌール
今月のテーマは【Ⅸ 隠者】。
【Ⅸ 隠者】
今月のインタビューを掲載しました。テーマは【対談・ソード9】です。
対談・ソード9
今月の運勢を掲載しました。参考にしてください。
9月【9月7日から10月7日】の運勢
「大アルカナのカード:【IX隠者】」
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