占いについて
横浜関内・秋葉原の占い師中川昌彦
占いの三術
相術
相術は、物の形状で吉凶を占います。
手相・人相・家相・墓相などです。現在の状態および未来の方向性を判断します。
自分自身の性格や行動の大元が分かるので、人生設計に役立ちます。
しかし、手相と人相は変わって行くので、変化とともに吉凶の判断も変わります。
命術
命術は、生年月日をもとに運勢や運命の流れを占います。
「来月はこんな流れなので、こんな動きをする」「来年はこんな運勢だから、こういう用意をしておこう」など、心理的・実務的な準備ができます。
しかし、「同じ生年月日の人が同じ運命をたどるとは限らない」との事実は否めず、吉凶を断じるのは不得意です。
卜術
卜術はタロット・易(えき)などで、出来事の状況や展開を見定め、吉凶を占う事ができます。
占いの結果を読み解く必要があるので、占い師の技量や価値観によっては、誤占(読み方の間違い)が生じる恐れがでます。