生まれてきたことが苦しいあなたへ
Kindle でタイトル買いをしました。
衝動に従い大正解だった。
生まれてきたことが苦しいあなたへ
何というタイトルだ!
20代の頃、中古レコード屋でジャケ買いをしたらレナード・コーエンだったことを思い出した。
大谷崇さんに、シオランが神についてどのように考えていたかの本を書いて欲しい。
以下駄文
飛んでいるカラスです、飛んでいる鳥をジャスピンで撮る腕を身につけたい。
修理に出していたカメラが戻ってきて、初めて外へ持ち出しました。
センサーにほこりがついていた。
スッキリ。
シオランが考え続けた事のなかに、病と死があります。
(死んだら終わりになる)と、分かったのが7,8歳の頃です。それがオカルトの入り口だった。
今でも基本的には変わりありません。
今月のインタビューのテーマは【ⅩⅣ 節制】、「大きな意味」と話したままになってるのは、自分の中で言葉にならないものがあるからです。
この絵柄は、死の瞬間を描いているんだろうと考えています。モデルはキリスト教の最後の審判。
理想の死に方をしたい。
願いを叶えるための生き方を大切にしています。
病
肉体の病気を泌尿器や消化器みたいに分けているように、精神科もしっかりと分けた方がいいんじゃないかと思いました。
<精神科>という名前の入り口は曖昧すぎる。ミスマッチが起きるんじゃないだろうか。
2月のインタビューを掲載しました。テーマは「大アルカナのカード:【ⅩⅩ審判】です。
【ⅩⅩ審判】
2月(1月5日から2月3日)の運勢を掲載しました。
今月の運勢
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